835 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [↓] :2008/12/29(月) 20:42:49 ID:yyd59r/r0 月刊テーミス 1月号72P 「国籍法改正が促す偽装結婚&不法入国」 「公明党が中心となって推進した法改正だが次に狙われるのは戸籍法の解体とも」 「何人認知しても何も困らない」 (法務省関係者は言う)「帰化申請は要件を満たし、書類が揃っていればそれほど難しいことではない。 ただ問題なのは、法務局のチェックが甘すぎること。 『なぜ日本に帰化したいのか』という動機書すらろくにチェックしないこともある。 これでは国籍申請の審査もザルになってしまう。」 また、子供の認知はさらに簡単で、市町村の窓口で、書類を記入するだけ。 認知する側に限れば、認知届出書と、印鑑を持っていくだけ(市民の場合)で届け出ができる。 さらに、認知しても父親に不要の義務はないのだから、何人偽装認知しようとも、何も困らない。 836 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [↓] :2008/12/29(月) 20:47:36 ID:yyd59r/r0 月刊テーミス 1月号72P 「国籍法改正が促す偽装結婚&不法入国」 「従前の国籍法も、多重国籍の排除に甘かったが、実施の証明も婚姻もなく 認知の届け出のみで国籍付与が可能となり、多重国籍者の幅が広がったことにも注意を要する。 誰かが日本国籍を得れば、その子の外国人の親(と称する者)の親族も日本に入国・定住が容易である。 そして生活保護(加えて医療費無料、公営住宅入居等の特典)を受けられる。 今回の法改正は公明党・創価学会が中心になって推進したとされるが、公明党の機関紙である公明新聞に こんな記事がある 『最高裁判決の翌日、党法務部会が、鳩山法相(当時)へ判決に添った法改正を申し入れ、 直ちにプロジェクトチームを設置しました。8月には浜四津代表代行とPTが改正案の骨子となる事項を 法相に申し入れるなど法改正に積極的に取り組んできました。(11月24日付) さらに、『改正論議を一貫してリードしてきた』(11月18日付) 837 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [↓] :2008/12/29(月) 20:50:10 ID:yyd59r/r0 月刊テーミス 1月号72P 「国籍法改正が促す偽装結婚&不法入国」 また、在日本大韓民国民団(民団)が次期衆院選で、永住外国人選挙権付与に賛同する 民主、公明両党候補を支援することになったという報道もある。 人権擁護法案をはじめとする、日本を日本人から奪う「静かだが邪な革命」を 推進している勢力が、国籍法の解体を画策し、ひたひたと国籍法改正を実行したのが実態だ。 次に来るもの、それは、日本人が永年守り続けてきた「戸籍法」の解体だと見られている。